内装工事を請け負ったが最終分割払いに応じてくれない、という相談について書いてみましょう。
このようなケースは、日常茶判事に行われています。
相談は、事実確認から始まります。

つまり契約書を交わしているかどうかです。
ビジネスにおいて、契約書を交わすことはごく当たり前のことです。
契約書が存在しないのは論外扱いです。
この契約書(ドラフト)ですが、サインする前に双方が内容を確認したかどうかです。
通常、英語、タイ語で書かれていますが、苦手であってもしっかり内容を確認しましょう。
施主(依頼者)がドラフトを用意した場合、請負業者が不利な項目があるかもしれません。
なお、タイでは契約書のひな型が少ないです。

よって、当事者ごとの契約となります。
かって、施主が有利な内容で、工事が完了してもその支払いが遅れたケースが発生していました。
よって、工事の進捗状況に応じて支払う内容になってきています。
ドラフトの中で特に重要なのは、契約内容と、分割支払いの時期とその支払い割合でしょう。
また、特に重要なのは期日までに完了しない場合業者に延滞金を課しておりこの条項も重要でしょう。
今回、内装代金の未払いについて書いていたら、いつの間にかスペースがなくなってしまいました。
次回は、この続きを書いてみましょう